老後は未定、今日も平和

久しぶりの映画館。「オブセッション」を観てきた


久しぶりに映画館で映画を観た。

前回は「国宝」、今回は「オブセッション」。

上映がもうすぐ終わりそうだったので予約した。 仕事帰りは気が変わって「今日はやめようかな」となりがちだから、映画は予約しておくのが一番。

3日前に予約した時は座席が私だけだったけど、当日は10人ほど入っていた。

今回はホラー映画。

そういえば、映画館でホラーを観た記憶はほとんどない。

邦画のホラーは怖すぎて苦手だけど、洋画の少しオーバーなくらいのホラーは好き。 怖いはずなのに、登場人物の表情や行動がツボに入って、思わず笑ってしまう場面もある。

もちろん、急な効果音にはしっかり驚かされた。 サブイボが立つくらいのシーンが2回ほどあって、「やっぱり映画館は迫力が違う」と実感。

映画を観終わって帰る時には、薄暗い階段で一段踏み外してしまった。

「あっ!」と思った瞬間、とっさにジャンプしてギリギリセーフ。 近くにいたおじさんに笑われたけど、転ばなかったから結果オーライ。

ひとつ気になったのは、スクリーンが少し暗く感じたこと。 登場人物の表情が見えにくい場面があって、これは私の目のせいなのか、それとも映画館の映写なのか…。 もう少し表情が見えたら、さらに作品に入り込めた気がする。

映画館の中では、この連日の暑さを少し忘れられた。

でも外へ出た瞬間、熱気が一気に押し寄せてきて現実に引き戻される。 涼しかった時間は、ほんの2時間だけだった。