老後は未定、今日も平和

一心寺とキューライス万博


昨日は「行く!」と前日から決めて、朝8時に家を出発。

まずは、母が眠る一心寺へお参りに行った。 一周忌を迎えてからは毎月行かなくてもいいかなと思っていたけれど、やっぱり気になってしまう。気づけば2か月ぶりのお参りだった。

着いた頃にはもう汗だく。 手を合わせる時間はほんの数分だけど、お参りをすると不思議と気持ちが落ち着く。

そのあと梅田大丸へ移動して、「キューライス万博」を見てきた。

キューライスさんの作品は、控えめなのに味のある言葉が多くて、思わず「フフッ」と笑ってしまう。 写真を撮りながら、約1時間じっくり楽しんだ。

会場では、一人で見ている人はニヤニヤしながら、二人で来ている人は小さくツッコミを入れながら鑑賞していて、その空気も心地よかった。騒がしくなく、ゆっくり作品を見られたのもよかった。

私がキューライスさんを知ったきっかけは、糸井重里さんのX。 そこから作品を知り、その後『悲熊』が実写化された。イメージそのままの再現度で、「さすがNHK!」と思ったのを覚えている。

帰りはアスファルトの照り返しが強烈で、暑さにフラフラになりながら帰宅。

最近は、前日から「明日は行く」と決めておかないと、当日になると外へ出る気力がなくなってしまう。 それでも出かけてしまえば、「行ってよかった」と思える一日だった。