老後は未定、今日も平和

派遣社員になって社会保険が切り替わった話


派遣社員として働き始めたことで、社会保険の切り替え手続きをすることになった。

退職後、健康保険は「任意継続」にするか「国民健康保険」にするか少し悩んだ。

任意継続は、

  • 保険料がそこまで変わらない
  • 2年間が期限(2022年以降は途中でやめることも可能)
  • 扶養家族がいないとメリットが少ない

ということで、私は国民健康保険を選択した。

厚生年金から国民年金への切り替えも必要だったので、退職後すぐ市役所で手続きをした。

住民税は半年以上残っていたが、最後の給料で一括支払いしていたので、退職後すぐに手続きしたのは

  • 国民健康保険
  • 国民年金

の2つだけ。

国民健康保険はその場で口座引き落としの設定もした。 国民年金は口座登録ができなかったので、払込書が届くのを待つことになった。

国民健康保険、高すぎる問題

後日、国民健康保険の金額を見てびっくりした。

「高い!」

会社員時代は給料から天引きされていて、さらに会社が半分負担してくれていたので、そこまで意識したことがなかった。

でも無職期間中にこの金額はかなり痛い。

前職の給与を基準に計算されることと、支払回数が少なくなることもあり、想像以上の負担感だった。

社会保険って、会社負担が本当に大きかったんだなと実感した。

派遣社員になって再び社会保険へ

その後、派遣社員として働き始めると、年金は自動的に厚生年金へ切り替わった。

ただ、健康保険は自動ではないので、市役所へ行って国民健康保険の脱退手続きが必要だった。 口座引き落としも止めてもらった。

そして改めて思った。

「社会保険、めちゃくちゃありがたい…」

健康保険料は国民健康保険のときの3分の1以下になった。 国民年金も厚生年金に変わり、負担がかなり減った。

住民税はあとから来る

ただ、住民税は別の話。

6月から市役所より払込書が届く予定。

派遣会社では住民税を天引きしてくれないので、自分で支払う必要がある。

退職後は「給料が減る」のに「税金や保険はすぐ安くならない」というのをかなり実感した。

これから退職を考えている人は、ちょっと頭に入れておくといいかもしれない。